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JA大北 ときわ支所は、「子供が楽しめ気軽に立ち寄れる店舗づくり」をめざしている支所です。
そのため、七夕やクリスマスには季節感溢れるイベントを開催するなど、地域の子供たちとの交流を積極的に行っています。
昨年の七夕で、子供達やお年寄りに短冊を書いてもらったところ、イラク戦争などに心を痛め、平和を願うものが目立ちました。また、昨年8月には広島の「原爆の子の像」に飾られた折り鶴が、約14万羽燃やされるという事件もあり、「広島の平和記念公園に千羽鶴を贈ろう」という企画を立ち上げたそうです。
「千羽鶴」作りは今年の6月から始まりました。窓口とATMコーナーにポスターを掲示し、折り紙と折りあがった鶴を入れるためのコーナーを設置しました。
特別な呼びかけはしなかったにも関わらず、ポスターを見たお客様が窓口での待ち時間を利用して折ってくださったり、「家で孫と折るから」と折り紙を持ち帰ってくださったり、「あと何羽足りないの?」と心配してくださったりと、様々な形で多くのご協力をいただきました。
近くの児童クラブに通う子供達が、積極的に折ってくれたこともあり、7月10日には「1,000羽」を達成したそうです。
なかには平和への願いを込めたメッセージが書かれている鶴もあり、「千羽鶴に込められた多くの人の願いをしっかり届けたい」と、JA大北の西山組合長ら3名が8月4日に広島市を訪れ、千羽鶴を「原爆の子の像」に捧げました。
「平和」は万人の願いです。今回、ご協力くださった皆様もその想いは一つ。
ときわ支所では、「来年も千羽鶴を折るかはわかりませんが、お客様の要望がある限り、何らかのかたちで期待に応えていきたいと考えています。」とのこと。
ときわ支所は、これからも地域の皆様と一緒に考え、行動する支所でありたいと思っています。
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子供達から託される、「平和への祈り」がぎっしりと詰まった千羽鶴。 |
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8月4日に広島市を訪れ、千羽鶴を平和記念公園にある「原爆の子の像」に捧げました。 |
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